映画『SCOOP!(スクープ)』で好演のリリー・フランキーの魅力

10月1日から公開中の映画「SCOOP!(スクープ)」
主演の福山雅治さんを始め、二階堂ふみさん、吉田羊さん、滝藤賢一さんなど
そうそうたるメンバーとなっている中、異色の存在感を見せるリリー・フランキーさん

その魅力に迫ります。



『SCOOP!』でリリー・フランキーさんが演じるチャラ源

『SCOOP!』は福山雅治さんが演じる中年パパラッチ都城 静が主人公。
その主人公・都城に怪しげな情報ネタを提供しているのがリリー・フランキーさん演じる情報屋で友人のチャラ源です。

この文章だけ読むと「チャラ源ってただの怪しいおっさんじゃ・・・」
と思うでしょうが、そんなことはありません。

堕落して、頼りなさそうなチャラ源。
物語が後半になるにつれ存在感が増し、かなり重要な役回り・・もとい暴走します。

やはり主人公は福山雅治さんなので映画内ではチャラ源についてそこまで深く語られることはありませんが、後半の内容については主役と言ってもおかしくはないレベルでした。

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リリー・フランキーさんの魅力満載な役回り

この『SCOOP!』での演技も強烈な印象を残していますが、他の映画でも存在感を示しています。
それこそ一作品の出番は少なくても、視聴者の印象にはかなり深く残ってきます。

『凶悪』では冷酷な悪人役。
『そして父になる』では気の良い父親役。
『バクマン。』では週刊少年ジャンプの編集長。
『ジャッジ!』では窓際社員。
と様々な役をこなし、映画ドラマでは欠かせない存在となっていますね。

私は上記の作品全て見ていますがどの作品でも
「あーリリー・フランキーさんっぽいなー」
と思うことです。

善人でも悪人でも、バリバリ働く人でもあまり報われない人でも全てありのままのリリー・フランキーさんを見ているのではないかと錯覚します。
それほど役作りが上手な方なのでしょう。

リリーさんが出演されている映画となると
「リリー・フランキーさんがなにか重要な役なのではないか」
「何か起こしてくれそう」
と思ってしまうところがあるはずです。

そこで何か起こると「やっぱり!」となりますし、何も起こらない冴えない役だったとしても「あーリリーさんぽい」と妙に納得さえしてしまいます。

映画を見るとき一回目は普通に映画を見て、二回目はリリー・フランキーさんに注目して見てみるような楽しみ方もできるのではないでしょうか。

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